防寒ビニールカーテン・防雪メッシュシート特集

防寒・防雪特集!防寒ビニールカーテンや防雪メッシュシートなど冬場の対策に使えるシート生地を紹介!

冬季の寒さや積雪に対し、ビニールカーテンによる冷気の遮断・保温や、メッシュシート・メッシュネットを使用した防雪など、場所に応じた対策が求められることがあります。
カーポートに雪が入り込むのを防いだり、店舗の軒先・テラス席の寒さをやわらげたりと、目的によっても効果的な資材は異なります。
この記事では、シート資材の使用方法や選び方について詳しく紹介します。

防寒・防雪の対策が必要な場所の例

ガレージ・屋外の作業場

外周が空いているガレージや作業場、外階段や通路など、屋外で雨や風が吹き込むような場所に。

店舗の軒先・テラス席

軒先に商品を陳列している店舗や、冬場でもテラス席を活用したい飲食店、玄関ポーチなどに。

工場や倉庫の中・出入り口

工場や倉庫などの広い空間や天井が高い場所、人や荷物の出入りが多く暖気が逃げやすい場所に。

寒さ対策にはビニールカーテン

低温環境向けの耐寒ビニールシートについて

低温環境向けの耐寒ビニールシートについて

通常のビニールシートは温度の変化に弱く、高温では柔らかくベトベトとして、低温では硬化しやすい性質があります。
硬くなったビニールカーテンはごわごわとしてまとめにくくなったり、反対にシワを広げにくくなったりします。

業務用冷蔵庫・冷凍庫の中や、寒冷地の屋外に面した出入り口などで使用するビニールカーテンには、低温でも硬化しにくい「耐寒」機能性をもったビニールシートを使用するのがおすすめです。

ただし、「耐寒」機能性のビニールシートは可塑剤が多く含まれているため、常温だとベタつきが気になる場合がありますので注意が必要です。

気温・室温別の生地の選び方

使用場所の気温によって、通常のビニールシートを使用するか、耐寒機能性のあるビニールシートを使用するかが悩みどころです。屋外で使用する場合には、防水性や耐候性が高く劣化しにくい生地である必要もあります。

-5℃〜40℃の一般的な室温

東京近辺のように、氷点下でも-10℃までいくことがないような地域であれば、耐寒機能性を持たない通常のビニールシートがおすすめです。
とくに気温が高いときなどは、耐寒生地を使用するとベタついてしまいます。

−25℃〜30℃の寒冷地の倉庫や室内

耐寒機能性のある生地がおすすめです。
耐寒生地の中にも-25℃までや-30℃までといった対応温度がありますので、使用環境に適した生地を選ぶことが大切です。
それよりもさらに低い温度向けの耐寒生地を使用すると、やわらかくなってしまい使いにくい可能性があります。

-50℃〜-5℃の冷凍庫・冷蔵庫など

耐寒機能性をもつ生地のうち、-45℃まで対応可能な生地を選ぶのがおすすめです。
常に-20℃や-30℃をキープしているという場所では、-30℃対応の生地でも問題ありません。

透明・半透明ビニール

カフェやレストランのテラス席など、外観のデザイン性を損いたくない場所、視認性が必要な場所には、透明ビニールシートを使用したビニールカーテンがおすすめです。

逆に、明るさはほしいけど丸見えになるのは嫌、という場合には、半透明・梨地のビニールシートを使用すると、採光性を確保しつつシルエットのみ見えるような空間に仕上がります。

糸入り透明ビニールシート

外観にこだわらず、強度がほしいという場合には糸入りビニールシートがおすすめです。

格子状に糸が入っているため、通常の透明ビニールシートよりも破れにくく丈夫です。細かいマス目のシートなら目隠しの効果もあります。

のれんカーテン用シート

業務用冷蔵庫の入り口や、工場・倉庫の間仕切りなど、人の出入りが多い場所やフォークリフトが通る場所で、なるべくカーテンを開放せずに通りたいという場合には、のれん式ビニールカーテンを設置するケースもあります。

のれん式ビニールカーテンは短冊形のシートを吊り下げているため、通る場所だけをめくり上げてすぐに閉じることができて暖気・冷気を逃しにくい構造になっています。

こんなところにも使われています!

防寒ビニールカーテンの導入事例

居酒屋の入り口

入り口が開放されている大衆酒場。透明ビニールカーテンなら道ゆく人からも店内の様子を見ることができます。

駐車場・カーポート

雨や雪の吹き込みから大切な車を守ります。カーテンなので日常の開け閉めも簡単です。

弓道場・スポーツ施設

学校や自治体の体育施設・スポーツ施設。身を切るような寒さから守られるため冬場にも利用しやすくなります。

積雪対策には防雪メッシュシート

積雪対策には防雪メッシュシート

防雪向きのメッシュシート・メッシュネットは、通路・渡り廊下やベランダ、菜園などに張り巡らせることで、積雪の対策だけでなく、風の吹き込みなども軽減することができます。

完全に防ぎたい場所や視認性が重要な場所にはビニールシート、通気性を確保しつつ防雪・防風・防塵をしたい場所にはメッシュシートというように使い分けるのも良いでしょう。

工場や倉庫、商業施設の搬入口や屋内に間仕切りとして設置する際は、消防法に基づいて防炎機能性のあるメッシュシートを使用することが推奨されます。

メッシュシート・ネット

雪下ろしをしやすいように積雪を軽減させたりするために防雪メッシュネットを設置するのも効果的です。

ビニールカーテンとの大きな違いは結露のしにくさ、通気性です。防寒・保温は必要なく通気性を確保したい、結露しにくくしたい、という場所では、ビニールカーテンではなくメッシュカーテンを使用するのもおすすめです。

こんなところにも使われています!

防風・防雪メッシュシートの導入事例

公園・グラウンド

天候が悪いときに風雨や雪を和らげるだけでなく、運動場やテニスコートの砂が外に飛散するのを防ぐ効果もあります。

駐輪場・バス停など

屋根付きの駐輪場やバス停のような場所に。完全には目隠しをしないため防犯上も安心です。

ビニデポでは耐寒以外にもさまざまな機能性をもつビニールシート・メッシュシート(メッシュネット)、農業用ネットを原反ロールで販売しています。その他のテント生地・養生シートも、防炎・帯電防止・防虫などの機能性・用途別に生地をお選びいただけます。